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音楽家としての厳しい現実。決断

2009/06/28
栗本です


今日はちこっとだけまじめな話です


昨日書いた様に

前回のカオフボイレンでの合わせ(プローベ)が最後でした。

理由は

テナー吹きのウドがカルテットから抜けるからです。

私のカルテット『panta rhei』でメンバーが変わるのはこれで2回目。


理由は個人レベルの違い


ウドは私達よりも一回り以上年上。

ウドがドイツでサックスを勉強していた当時は
はっきり言ってドイツのクラシックサックスのレベルは低かった

良い先生もいない。

現在もクラリネット奏者が平気でサックスを教えている国です
(上手に教えている人もいます!)


彼は私達が音楽大学で勉強する事、経験して身につけるべき事が出来ませんでした。

ただしなかったのかもしれません。


アンサンブル能力、
フレーズの作り方、
サックス奏者として最低限身につけるべき良い音を出す為のテクニック
いい耳

が彼には欠けていました。


そして何より問題だったのは『音楽を作り上げる術』を知らない事


ドイツ語で

musizieren(ムズィツィーレン)という動詞があります。

名詞Musikから出来た動詞だと思います

これは一言でいうと『演奏する』なのですが

奥深い言葉で 『音楽』を『演奏する』という意味があります


カルテットの合わせで『musizierenしよう』と言われたら

日本人の私でも意味は充分わかります。


でも、ウドは『その意味がわからない。僕は楽譜通りに吹いている』

と反論してきました。

彼と我々との『音楽を仕上げる』という一番重要な部分での温度差

同僚の音を聞いて対応する柔軟性

フレーズの作り方

フレーズ内でのちょっとした色の付け方

先を読む事



全てが不充分でその全てを合わせの時に教えなくてはいけません。

合わせの時間は限られています
ウドにだけ付きっきりになって教える訳にはいきません

私達がウドに教えている事は

すでに身に付いているべきもの

今から身につけるには並々ならぬ努力を必要とするもの



それでもチャンスはあると信じてきましたが

年齢のせいもあるのか

新しい物を吸収する事がウドには無理でした。限界が見えました。


私は私で自分の力を120%出したいし、まだまだ成長して行きたいので
ウドと吹いていては自分がダメになる、とまで思う様になっていたし、
事実合わせもはかどらず、停滞したまま。



トーマスとクリスティアンも同じ様に思っていて
何度か4人で話し合い解決策を探していましたが


ある日ウド本人からカルテットから抜けると言ってきました。



本人から言ってくるとは思っていなかったのでびっくりしましたが


正直ホッとしました。


彼にとっても重荷で、
どうして良いか分からず、サックスが楽しくなくなってしまったんだそうです。


これは本当にしかたのない事

厳しい世界ですが、出来ない人間は外されます



私達はプロとして活動し、プロとして報酬をもらっています。
お客さんは勿論、コンサートの主催者側にも満足していただきたいし
また呼んでもらいたい。自分たちも満足したい。

レパートリーを増やし、CDを作りそれを売りそして演奏して・・・

何より自分たちがプロとして音楽家としてさらに上達する為に
練習、合わせをします。

その中で、本当に残念な事ですが、今回の様に、
一緒に組んでいるメンバーとどうしても
これ以上続けてはいけないという問題にブチ当たる事が我々の世界ではよくあります。


理由はそれぞれですが

主に

音楽性の違い性格の不一致


自分が求めている様な演奏が出来なければフラストレーションが溜まる。
音楽性は合っても同僚と気が合わなかったら楽しく音楽が出来ない


音楽は生ものだからこういった問題が起こるとどうする事も出来なくなってきます

妥協して続けてもイライラするだけ。

カルテットは4人しかいません。4人全員が同じ方向に向かって進まないといけません。

私のカルテットのメンバーが代わった1度目は

私がいわゆる『後がま』として入った訳なのですが

当時一緒に吹いていた男性が常に情緒不安定

練習、活動に支障を来す。というのが理由で外されました。

情緒不安定から来る彼の性格にも問題があったようです



弱肉強食の世界。
私だって必死に生き残る為頑張らなくてはいけません。



私達の性格の相性はばっちりで
もし、ウドに上に書いた様な問題がなかったら
ずっとずっと一緒に皆で続けて行けたと思います

おそらく来週のパッサオが彼と演奏する最後の本番になるでしょう


ウドの代わりの人はまだ決まっていませんが

やりたいと言ってる人が何人かいるので
夏休み中にオーディションを兼ねた合わせをします。



またひとつ勉強になりました



栗本


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14:29 サックス | コメント(3) | トラックバック(0)

またですか・・・

2009/06/27
栗本です


木・金とカルテットの合わせで

カオフボイレンに行ってました。


来月4日のパッサオでの本番の合わせで、
最終チェック程度のお気楽な合わせ。


合わせの後は


いつものイタリアンレストランに行って

いつもの様に食べて(飲んで)



いつもの様に私は皆よりも早めに寝て

いつもの様に朝1番でシャワー










そこで目にしたのは









いつものワイン痕


1月31日ブログ参照←クリック




もう!!!


もう!!!



信じられん!!



coolpoko2.jpg




やっちまい過ぎ



どうせあいつだろ!



でも、まっさか~♪


と思い


起きてきたトーマスに質問



J : Habt ihr gestern wieder viel Wein getrunken?

私『あんたら昨日またワイン飲み過ぎた?』

T : Nein, ich nicht. Aber Christian hat eine Flasche ausgetrunken. Wieso?

トーマス『いや、オレはそんなに飲んでないよ。でもクリスティアンはワイン1本は飲んでるね。なんで?』






は!っと気づくトーマス

風呂場を覗く





T : Oh, Nein!!!! Er lernt nicht!!!

トーマス『ああああ!あいつ学習能力ない!』




その後、なぜか私がワイン痕を流し

(じゃないとシャワーが出来ない)


シャワー後、クリスティアンを2人で起こす





2人『おい!またやっただろ!!』







こっからです、呆れたのは











『オレじゃないよ』

DSC06098_2.jpg






シラきった!!!



子供でもしないウソ!




詰め寄る刑事2人

刑事1『じゃあ何かい?
    ウドが夜中彼女の家からわざわざ吐く為に
    戻ってきたっていうのかい?証拠はあがってんだよ!』



刑事2『夜中誰かが凄い勢いで咳っぽいのしてるの聞いた。
    純子じゃない』




クリ『・・・でもオレじゃないよ(笑)』

犯人『するわけないじゃん(笑)』



おまえだ!!


笑うな!!笑えん!!



その後シャワーを浴びた犯人は

床にまで飛び散っていたワイン痕を拭き取ったらしく

風呂場は元通り。(証拠隠滅?)



どうやら

最初の事件(1月31日のブログ参照)以来

彼に与えられるベットカバー、掛け布団カバーは紺色になり

ウドもかなり警戒していたみたいです(笑


ベットは無事でした。よかった



昨日も彼のワインの飲み方を見ていましたが


ビールの様に飲む�r�[��

ごくごくと


呆れて物がいえん


この話をさっそくルッツにしたら

『どうせバイエルン地方のビールの飲み方してるんでしょ。』


はい、正解���G




2度ある事は3度あるって言いますからね


気をつけてもらいたいもんです



ビールのアルコールは5~6%
ワインは倍以上の12~14%



ああいう人はビールだけ飲んでてて欲しいですね!







しかも


今回はカオフボイレン最後の合わせだったんです


この件についてはまた書きますが


あるいみ



良い思い出になりました!



栗本



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15:16 サックス | コメント(0) | トラックバック(0)

ウチのにゃんこ

2009/06/21
カメって鳴くんですね。



栗本です


昨日Entringenという所まで行ってきました


ブログを通して知り合った方の主催されたパーティのお誘い


久しぶりにたくさんの日本人の方と出逢えてたくさんおしゃべりできました。


とっても楽しかったです!!


みなさん、そしてなにより誘って下さったどくとるくまさん



ありがとうございました


※また随時パーティーについては書いていこうと思います







2週間ほど前に兄が実家に帰ったらしく

最近のうちのニャンコ4匹の写真を撮って送ってきてくれました


3年会っていないので(兄にはもっと会ってない)


超嬉しかったです



どれどれ







cats4_convert_20090622014157.jpg


まぁ!


みんなカゴもらって。いいわね


どっから見ても普通の猫ですが、私にとっては可愛い家族です



右の2匹は兄弟で(右からハナ、シロ)

なんと御年15歳

昔は2匹とも10キロもあったデブねこ

今は歳をとって縮んできたらしいです(笑


白いニャンコ(ユキ)は小さめで糖尿病を煩っています

でも元気です



で。。。



左の。。。。



ニャニャ。。。




すっかり肥えて



ちょっとびっくりっす



お母さんは『おねだり』に弱いので

沢山餌を与えてるのか。。。。


それとも『おねだり上手』なのか。。。

子猫の頃から『食い意地』が張っていたので

人の分までたべてるんだろうなぁ


yukihana_convert_20090622015837.jpg

この2匹は昔から『気が合わない』らしく


ユキが今まさに猫パンチをお見舞いしようとしている瞬間

左手が。。。耳が。。。

でも昔はハナが一回り大きかったのに。。。
大きさほぼ同じですね。


shirochin_convert_20090622020230.jpg

シロはマイペース



buta-nya_convert_20090622020341.jpg

ニャニャ。。。あんたクビがないよ。



4匹とも元気そうでなによりです





どうしてウチの猫はみんな大きく育つんだろう。。。

食べ過ぎ注意!



うちのデブデブにゃんこでした




栗本


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18:08 家族 | コメント(2) | トラックバック(0)

でかい足

2009/06/19
栗本です

昨日はミュンヘンで遅くまで合わせがあったので


トーマスの家に一泊



今朝はトーマスが先に家を出て行ったので

しばらく1人でぼーっとしていたら



トーマスの家履きが目に入りました


DSC06162_convert_20090620051106.jpg

冬用でしょかね。

あったかそうです


でも、びっくりしたのが



大きさ


DSC06164_convert_20090620051135.jpg


右のは私の靴(24cm)




でかっ



さすが2m


サイズが気になったので


普通の靴の裏を見たら


48



でかぁ。。。。



30cmくらいでしょうかねぇ。。。





ケルンに帰ってきて


スキャナー付きカラープリンタを買いに行きました


前から欲しかったんだよねー


DSC06166_convert_20090620051207.jpg


最新のもではありませんが


ネットで色々比べたら

なんだかんだ言ってこれが私に一番合ってて値段もお手頃�s�[�X

私のMacチャンの仕事がまた1つ増えました




あしたはシュトュットガルトの近くにあるエントリンゲン(Entringen)というところに


遊びに行ってきます



詳細は帰ってきてからお知らせします



楽しみです���̂��S


栗本


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21:28 サックス | コメント(1) | トラックバック(0)

クラリネットの卒業試験

2009/06/17
栗本です


今日は1日移動がなく

明日の合わせのため

コピーをしたり、製本したりいろいろやらなきゃなー


と思って8時半起床


まあ急がずまず午前中はゆっくりしようと思っていたら



9時前に久しぶりにヨーヘイちゃんから電話


『今日10時から

白子君の卒試だよ』



おおっと!



白子君はケルン音大でクラリネットを勉強していて

私がケルンに来たばかりのときよく一緒に遊んでもらいました。

なんと今日が彼の卒業試験


彼はとっても上手!と人から聞いていただけで

一度も演奏を聴いた事がなかった!


それに卒業後は日本に帰ってしまう。





こりゃ行かねば


『だらだら午前中計画』は中止


急いで着替えて学校へ



残念ながらホールが使えず教室での試験でしたが




感動しました!!


ko.jpg


試験で『もっと聞きたい』と思ったのも初めてだったし

安定感のある演奏と

確実なテクニック

素晴らしい音楽性

DSC06157_convert_20090618021123.jpg


DSC06159_convert_20090618021145.jpg

ビオラの青木くんと演奏したブルッフのトリオは


マジで泣けました


ビオラの青木君もとっても上手で圧倒されました




白子君!お疲れ!!




試験の後は皆でお昼を食べに行きました。

青木君を始め沢山の日本人の方と出逢えて楽しかったです


かねがねヒンデミット作曲の

『ビオラとテナーサックスとピアノの為のソナタ』



やりたい!!と思っていてずっっと上手なビオラ奏者を探していた私

(ビオラのパートがとても難しい)


青木君に話を持ちかけた所

興味を持ってくれましたrainbow


近いうちに実現しそうです

gachamuku.jpg
やった~



製本もなんとか終わり

完成


DSC06161_convert_20090618021204.jpg

7月4日の詩の朗読とのコンサート用楽譜

詩と詩の間に効果音的に色々な曲の1部分を吹くため

全部で45ページにもなった。。。



明日明後日はミュンヘンです


白子君


本当におめでとう!!

img10621902564.jpeg




栗本


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19:33 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0)

パッサオでの本番

2009/06/15
栗本です


12重奏のパッサオの本番楽しかったです


今回はミランの代わりにクラウス・リーンバッハーさんに指揮をお願いしました


クラウスさんはミランのお友達で、ミランと同様ウィーン響のソロ・オーボエ奏者
としてご活躍された方。

エレガントなミランに比べてクラウスさんは元気ハツラツで、
本番もテンション高く私達を盛り上げてくれました。






さてさて、今回も写真を撮ってきたので載せたいとおもいま~す



パッサオはオーストリアの国境沿いにある奇麗な街。


そして有名なドナウ川ばっちり拝んできました


パッサオはドナウ川の他にもう1つ大きな川イン川

も流れていて、ドナウ川とイン川が繋がる合流地点は本当に奇麗でした


なぜかと言うと、


イン川の水は山から流れてくる水で白く濁っていて、

ドナウ川の水は濁っていないんです


DSC06127_convert_20090616012819.jpg


イン川


DSC06132_convert_20090616012847.jpg

ドナウ川


DSC06129_convert_20090616015449.jpg

合流地点です

右がイン川から流れてきた水、左がドナウ川です。色の違い見えるかな?



土曜日から月曜日まで滞在しましたが、毎日いいお天気


土曜日の練習後はドナウ川ぞいのレストランの外で皆で乾杯


DSC06112_convert_20090616012623.jpg

夕方7時前だと言うのにこの明るさ!

今回はルッツが別の本番で乗れなかったので
写真に写っている女の子(一児の母)
クラウディアがトラで乗ってくれました



ドナウ川沿いで乾杯!練習後 FC2




日曜日は本番前3時間ほど時間があったので


6人でパッサオを闊歩

DSC06132_convert_20090616012847.jpg

イン川、ドナウ川沿いを歩いて
この丘の上にある建物が我々のゴール

思ったより遠くはありませんでしたが

上品な靴を履いていたので

ちょっっと登りづらかった。。。(靴をかばいつつ登ってた)
DSC06141_convert_20090616012948.jpg

頂上に到着!!



教会の鐘と風景と汗、パッサオ FC2






コンサートはパッサオの音楽祭の1つで

『ピクニックコンサート』


という楽しいテーマでした。


その名の通り


オープンエアーコンサート


お客さんはお弁当を持ってきていて

芝生に座ったり、藁の上に腰掛けたり、用意された椅子があったり。。

800枚のチケット、おかげさまで完売!!

DSC06150_convert_20090616013122.jpg
野外ステージ


ここは馬を飼育している。。。なんて言うんですかね。。所で


奇麗なお馬さんが沢山いました。


そのうちの1頭がとっても人懐っこくて

可愛かったです

DSC06146_convert_20090616013031.jpg

人懐っこいというか、

この子は

クリスティアンの持っているリンゴ

が欲しかっただけ???


DSC06147_convert_20090616013058.jpg
「リンゴちょうだい」




パッサオももう一度旅行でいきたいな~と思えるいい街でした。





明日の夜はまたミュンヘン入り


7月4日のパッサオカルテット本番の合わせです



あ。またパッサオだ!!!!

詩の朗読と一緒に演奏する、というテーマで

これまた楽しみです


7月までは移動ばっかですががんばりまーす



栗本



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18:01 サックス | コメント(0) | トラックバック(0)

やっぱり猫は

2009/06/11
栗本です

明日から月曜日までパッサオに行ってきます

初めて行くパッサオ。楽しみです


なのでもひとつアップします。





私は三度の飯より猫が好きです


これは決して過言ではありません!!


猫最高。

猫可愛い。

猫触りたい。

一緒に寝たい。

猫になりたい。。。



あぁ、
飼いたいのはやまやまだけど、無理ってもんです


家を空ける事が多いしルッツは超猫アレルギー。。。。


なので、定期的に猫ブログ、YouTubeで猫観賞してます


そして最近のお気に入りが『しおちゃん』


飼い主の方の動画の編集もくすっと笑えて


ちょーかわいい



しおちゃんです





YouTubeに他のしおちゃんシリーズもあるので見てみてください


それではみなさん!


良い週末を!!



ケルンは寒いです!!




栗本


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21:42 私について | コメント(1) | トラックバック(0)

カヲル

2009/06/11
����Und der Haifisch, der hat Zähne,

Und die trägt er im Gesicht,

Und Macheath, der hat ein Messer,

Doch das Messer sieht man nicht~����




栗本です



カヲル


G大サックス科の一員です(笑


校内に不審者が入ってきた時は威嚇し


天皇陛下が演奏会を聞きにいらしたときは

日本国旗日の丸を振り歓迎。


きたづま氏とカヲルと3人でよく廊下を歩いたのもです。



カヲルの写真を撮らなかったのが悔やまれます




描いてみました。カヲル。
kaworu.jpg


絵心ゼロですが激似です



材料

いらなくなった楽譜

全身タイツ『唐草マン』

以上




天皇陛下がいらっしゃったときは

我々サックス部屋の真下にボディーガード的な人々が待機していて

陛下を見る事は出来なかった代わりに

いらなくなった楽譜の裏に日の丸をたくさん描いて繋げ


カヲルに持たせて窓から精一杯手を振りました(カヲルが)


カヲルの身体は窓から7割は外に出ていて


ボディーガードの皆様は



めっちゃこっちを見てました



良い思い出です



かなりしょっぴかれそうなことしてましたね。。。



ボディーガードの皆様も


『あぁ、ここの大学

    アホの集まりだから』



と相手にしなかったんだと思います




カヲル



いまいずこへ。。。



ちなみに、サックス科の一員と書きましたが、
実際カヲルを大切にしてたのは私ときたづま氏とア○ハラ氏の3人です。
後の学生はカヲルをゴミ扱い





では



※冒頭のドイツ語は『三文オペラ』の有名な曲「Macie Messer/Mack the knife」です。
ドイツ人なら誰でも知ってる歌で、朝から頭の中でずーーーっと流れてたので。。。


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16:41 サックス | コメント(0) | トラックバック(0)

ハツホ伝説

2009/06/10
栗本です



G大時代仲良くしてくれてた先輩「きたづま氏」から


ハツホ氏がお亡くなりになった事を聞きました。。。


どうして偉大な人ばかりが早くにこの世を去ってしまうんだ。。。。


ご冥福をお祈りします




ハツホは本当に偉大で本当に不思議な方でした



なので、それでもやっぱり伝説、書かせていただきます!




伝説1. 鼻歌


images.jpeg





ある先輩が大学に向かう為山手線に乗車したときの事

乗った車両にはハツホ

特に気にせず空いてる席に腰を下ろすと

突然、人目を気にせず


大音量の鼻歌を歌いだすハツホ

しかも超良い声


車内に響き渡るハツホの鼻歌。

必死にわらいを堪える先輩。

G大(上野)まで追跡しようとしたらしいのですが

残念!

ハツホ鼻歌を歌いながら日暮里駅で下車。





伝説2. 鼻歌その2(これ、本当の話です)


同日同時刻。

当時日暮里に住んでいた私は
やはり大学に向かう為日暮里駅へ(谷中を通って行くため)

すると駅の階段を駆け下りてくるハツホ発見




あ!学校の外で会うなんて、なんてレアな




ハツホは鼻歌を歌いながら

階段の下にあるATMへ。。。


お金を下ろすハツホ

こんなことでも喜ぶ私。


先輩同様(笑)追跡しようとしばらく待っていたが

遅刻しそうだったため断念。

(サックス科って考える事同じなのかな。。。)


彼は自分の鼻歌の音量に気づいているのかいないのか(そんなことどうでもいいのか)
移動中も音楽に没頭する...




伝説3. 迷子


images-1.jpeg




4月。新学期

廊下で体育座りをして1年生に配られる『構内案内図』

にらめっこをしているハツホを「きたづま氏」が発見

もうすぐソルフェの授業が始まるってのに、なにをしてるんでしょ。





つぶやくハツホ


『2号館はどこだ!』


・・・・・・・


はうぁ!!!!



普通の新任の先生、教授が迷子になってるならまだしも

ハツホ

G大で音楽のありとあらゆる事を勉強されたので


15年くらい通っていたはず


なのに。。。。


しかも、探し疲れてしまったのか廊下でちょこんと体育座り����


おそらく

15年の学生生活で2号館に行く必要がなかったのでしょう。。。

でも、G大って狭いし校舎は全部繋がってるんですよ。。。(今はちがうかな)


私も1年生の時に『オルガン部屋』に行くのにかなり迷った覚えが。。。




彼のする全ての事が面白く、興味深く

『やっぱウチらとは違うね~。ウチの大学やっぱ凄い人ばっかだね~』と


口を揃える私達




次回は『カヲル』について書きたいと思います



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19:07 音楽 | コメント(2) | トラックバック(0)

コンサートした場所は・・・

2009/06/10
栗本です



帰ってきました


先日のブログにWießbaden


大嘘をつきました����


Weißenau(ヴァイセナオ)の間違いでした!



普段、コンサートの依頼があっても


私にとって『何処で、どんな会場で』演奏する



ということは割とどうでも良く


いつも聞きません(聞けよ。。。)


今回


そののせいで

前情報のなかった私は


会場に到着して若干びっくり



その敷地内に入る入り口の警備が厳重で

ホールのを渡されたんですが


すごい数


その敷地内にはいくつもの建物があり、


その1つにホールがありました


DSC06093_convert_20090611000303.jpg


まあ、ホールはこんな感じでとっても素敵♡


リハーサルの前にトイレに行こうと思ったけど


鍵がかかってる


楽屋も2重扉になっていて


両方に鍵がかけられてる。。。


窓にも鍵がかかっていて。。。


開ける事が出来ない



なんなんだ。。。。???



と渡された鍵束でトイレを開けて


戻ってきたら


同僚のウドが



『鍵かけた?』






なぜ。もういいじゃないどうせまた使うし


とわたしが言うと



『ダメだよ。

勝手に入っちゃうから』





。。。



わけがわからず楽器を組み立てていると



突如、外から叫び声




!!!





そうなんです。



この建物、ていうか敷地内全ての建物は



精神科専門の病院

だったんです。



症状の軽い患者さんは敷地内を自由に歩く事が出来るらしいのですが、


万が一。


ということがあるのでこんなに厳重だったんです。


さすがに叫び声を聞いたときにはびっくりしちゃいました。

(10分おきに同じ人の叫び声だったので。。。)

DSC06095_convert_20090611002020.jpg

ホールから撮った敷地内の景色

右に写っているのは病棟です。左は教会。

このような古い美しい建物がいくつもあり、周りは緑に囲まれていて
とっても素敵な所です。一般の人ももちろん入れてお散歩などできます。

でも、それの全てが病棟なんだそうで、、、

ここに入られてる方には申し訳ないけど、できればご厄介にはなりたくないですね。



コンサートは(もちろん)一般の方の為の普通のコンサートでした。
このホールで定期的にコンサートが行われていて、
上の写真の広場では夏に野外コンサートもあるとか。



なんとも不思議な感じです。

偏見は全くありませんが、そういった場所でコンサートを主催する、お客さんが来る。
という初めての事に若干戸惑ってしまいました。


音楽やってるといろんな事が体験できて、これまたいい勉強になりました。


あ。


コンサートは無事に終わりましたよ。



今週末はサックス12重奏の本番でパッサオ(Passau)に行ってきます!




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16:34 サックス | コメント(0) | トラックバック(0)

水曜日まで

2009/06/07
栗本です




明日はまたまた5時起きでカルテットの合わせへ。。。


火曜日にWießbadenで本番。


水曜日にかえってきまーす




648_2.jpg




ではー




栗本

22:32 サックス | コメント(0) | トラックバック(0)

アポジャトゥーラ

2009/06/05
栗本です



さて、昨日のハツホ


の正解は




0.jpg



私が大学1年の時のソルフェージュの授業の先生でした!!


※ソルフェージュ: 西洋音楽の学習において、楽譜を読むことを中心とした基礎訓練を言う。楽譜を中心とした音楽理論を、実際の音に結びつける訓練



あだ名ではありません。本名(ファーストネーム♡)


男性です(笑



ソルフェの授業は月曜日と木曜日の9時から


そして

ハツホは歩く音楽百科事典


とっても厳しい先生。



んでもって天才。


彼の大好きなシェーンベルクの歌を皆(お1人で)歌ったり

写譜のため三角定規を必ず用意するよう言われたり---忘れると凄く怒る

聴音の際の左手の拍の取り方にこだわりをもってたり---出来ないと凄く怒る

弦楽四重奏の聴音をずっとさせられたり---アルト譜表が早く書けないと怒る




そんなハツホは週の始めの月曜日担当。

正直当時の私には不健康な週の始まり方(笑





ぺーぺーの私には付いて行けない

hatu.jpg


90分の授業の8割は我々に背を向けてずっっっっっっとピアノを弾いて


弾きながら・・・


『この曲のここ!ね!わかりますね!?』


『あぁ!そうです!そして。。。この後こうなる訳です!』

と、お1人で酔いしれてらっしゃいました



生徒の反応おかまいなしに自分の世界に入り込む姿。まさに偉人。。





そして、中でも一番印象的だったのが



モーツァルトだったと思いますが


ある日モーツァルトの曲を弾いていて(この日彼は若干ご機嫌斜めだった)




突然



この!

アポジャトゥーラがぁぁぁ!!



と上野動物園のパンダにまで届かんばかりの大声で叫ぶハツホ





※アポジャトゥーラ:

音楽上では「倚音」(いおん)とも言われている事項です。
メロディーの流れの中での重要な変化、即ち「緊張→弛緩」と言うエネルギーの変化を醸し出す極めて重要な音です。
まず言えることは倚音は非和声音だという点。だからこそ表情の豊かな音を求められます。
倚音にはたっぷりの時間をかけ、ビブラートもたっぷりかけ、その次の和声音は柔らかくそっと演奏するのです。
モーツァルトを演奏する場合には重要で、極論を言えばアナリーゼのほとんどが「倚音」の取扱いと言えそうなくらいです。





げ。。。




凍り付く私達




振り返えるハツホ



満面の笑みで





アポジャトゥーラは


いくら延ばしてもいいんですよ♡






ひー





まさに緊張→弛緩


アポジャトゥーラ。

アレ以来アポジャトゥーラを粗末に扱った事はありません


そして、8割が弾き語りだった授業ですが




半期でノート1冊終わりました



ハツホ。。。素晴らしい音楽家です!!


本当に神的存在でした。


でも、色々彼の伝説(音楽意外で。天才が故の)知っているので



つい



愛を込めて



ハツホ









中村初穂先生




スミマセンデシタ!




栗本


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23:04 音楽 | コメント(3) | トラックバック(0)

G大って凄いとこ

2009/06/05
栗本です


11月に須川先生がヨーロッパに来られるとのことで、

先生とマメに連絡を取り合っていたら

G大時代の事を思い出しました



私の通っていたG大は音楽学部と美術学部があり、


変人

個性的な学生で溢れ返っていました

大学で毎年行われる『G祭』に一度高校のトモダチが遊びにきた時



こ、ここ大学??

って若干引かれたのを覚えています

隔離病棟ではありませんよ!


友達を上野駅に迎えに行った私も泡盛片手に握りしめてたし

G際の最後は(今は禁止されてると思います)



上野公園の噴水に投げ込まれます



とまあ、良い意味でクレイジーな大学(病院)です。


でも、私はそんな環境が過ごしやすく、『変』とも思っていなかったのですが




私が大学に入学してしばらくして、


あ、ここはやはり


異人(偉人)の集まる所だ


と思い知らされました



それは



ハツホ


ハツホ。。。


私の中ではもう伝説


お笑い芸人だったら絶対に『すべらない話』で話してます


ハツホ


ハツホ


ハツホ・・・




さて、ハツホとはいったい何でしょう?



続きはたぶん明日




では~



栗本



hatu.jpg




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22:34 音楽 | コメント(0) | トラックバック(0)

洗車でGO!

2009/06/05
栗本です


一昨日


コンクールの帰りに

6ヶ月間借りていた車を返すため


洗車しました


小さい頃

お父さんと行って以来


私達が行った所は自分で洗車ができず、

備え付けの


巨大掃除機で車内を掃除するだけ


後は


アトラクションまかせ��

私が勝手にそう呼んでるんですけど、
いわゆる車ごと入って洗車してもらうマシーンのことです。



これは私もルッツも初めてだったので



テンション上がりまくりでした


お借りしていた。と言う事もあり


一番高い『スペシャルコース』にしました����


ビデオに収めましたが、

バッテリーが足りず

続けて録画が出来ず7分割です������


興味のある方、どうぞご覧ください



注)このページで再生出来ない方は動画の名前をクリック!


ドイツで洗車。まず支払い




ドイツで洗車。濡らします



ドイツで洗車。青いムック回転




ドイツで洗車。さきいか



ドイツで洗車。泡流し



ドイツで洗車。ドライヤー




ドイツで洗車。アトラクション終了




ピッカピカ�L���L��になりました



では~





栗本



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14:00 ケルン | コメント(2) | トラックバック(0)

コンクール!!

2009/06/04
栗本です


昨日はドイツの若き音楽家の為のコンクール( Jugend musiziert)の

本選(ファイナル)を聴きに行ってきました!

本選にルッツの生徒さん(17歳)が残っていたんです!!

頼もしい!


いや~。でも、


コンクールって


いっつも何か起こる!






起こっちゃいました。。。


生徒さん(ヨハネス)は最後だったためそれに間に合う様に車で会場に向かい、

30分前に到着。



いいかんじ



会場の外でヨハネスのお父さん発見。



落ち着かない様子


まあ、無理もないか。親心ってやつね。


私達に気づいて近づいてくるお父さん



顔が引きつってる



ん?どうした。。。






父『ピアニストが来てません』

訳 : 『 Luise ist noch nicht da 』










2秒








ルッツ『Bi...Bitte, Was!?』


訳 : 『え。何て!?』



ピアニストのルイーゼはルッツの教えている音大の彼のクラスを担当している(た)

専属の伴奏者。

その彼女がまだ到着していない、しかも連絡が全く取れないときた



さぁ困った!



急いでヨハネスの音だし室へ向かう



意外と落ち着いているヨハネス




よかった




ルッツが彼女の自宅に電話をした所


ダンナさんが出た。






夫『昨日入院した』







にゃにーーーーー!!!




9f16L_convert_20090605060506.jpg






来れない率1000%






と、愕然としている暇はない




代わりに弾いてくれる人を


探さねば!!



コンクールの規則で


伴奏付きの曲は必ず付けて演奏しなければならないらしく



さぁ大変!



ヨハネスは不運にも最後だった為、

他の参加者に付き添っていたピアニストは殆ど帰ってしまった。

まだ残っていた方に聞いても

弾いた事がない。。。


ヨハネスは他の参加者と歳はほぼ同じですが、

とても上手なので演奏する曲が難しい。



万事休す�������




最後の望み



審査員に直接交渉






やっぱり伴奏なしは許可できない


えー





すると、





審査員の1人が


幸運にもピアニスト!




その方は


しぶしぶ



本当にしぶしぶ



了解してくれました



超初見



合わせなし



一発勝負!





超近似値プレイ(笑




(そういやぁ、芸大時代クレストンの別の曲の超近似値プレイを聴いたな(笑!でもあれはサックス吹きの方がある意味もっと近似値だったな・・・)


サックスを勉強している方、伴奏をした事がある方なら分かると思いますが、


ヨハネスが吹いた曲は



イベール作曲『サクソフォン協奏曲』

ロバ作曲『ジャングル』←無伴奏

クレストン作曲『ソナタ』



イベールはオケ譜をむりやりピアノ譜にしてるし、クレストンは普通にむずい。



でも、どうなるかと思いましたが


ヨハネスからピアノとアンサンブルをしようという姿勢が伺えたし、

動揺せず立派でした!


無伴奏の『ジャングル』も凄かった!



演奏後は会場から2人を讃えて大きな拍手と歓声!






面白かった




もとい。。



感動した!


ko_convert_20090605063333.jpg



規則だからしょうがないけど


伴奏。。。なかった方が良かったんじゃないかなぁ���G





ルイーゼは持病の喘息が悪化し、呼吸が出来なくなってしまったんだそうです。

お大事に。。。



何はともあれ、


参加する事に意義がある精神で



結果がだめでもお前のせいじゃない。と元気づけてたルッツ。




そして今日結果発表








25点満点!!!


このコンクールは順位はでません。25点が最高得点。


で、



25点を獲得したのは



ヨハネスだけ!!



つまり1位です



おおおおお



あんなハンデもなんのその!ヨハネス!やりました!


おめでとう!


来週はアムステルダムの入試だ!がんばれ!




と、ハラハラドキドキのコンクールでした!!




栗本



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22:53 サックス | コメント(0) | トラックバック(0)

アムステルダム2

2009/06/01
栗本です





アムステルダム


3年ぶりくらいに行きました

私が住んでいた頃から

アムステルダム中央駅の周りは工事をしていて

正直『いい景色』とはいえない風景でした。

久しぶりに見た駅周辺はだいぶ奇麗になっていてびっくり。

DSC05994_convert_20090601170646.jpg
東京駅のモデルになったアムステルダム中央駅


駅の(写真)右側に並ぶガラス張りの建物の1つが

私が勉強したアムステルダム音楽院の新校舎。

DSC05995_convert_20090601170711.jpg

まぁ、すっかりモダンになって・・・

以前は中央駅から路面電車で5分ほどの

コンセルトヘボーのすぐそばに

学校はありました。

古い建物で、それはそれで私は大好きだったんだけど。。。


5月28日のラルスの試験は11時半からと早かったので急遽前日入り。

急なお願いにもかかわらず

ラルスの家に泊めてもらいました。

DSC05989_convert_20090601170552.jpg
久しぶりに見るアムスの街並

DSC05993_convert_20090601170624.jpg
ラルスの住んでいる学生専用アパート


試験当日。

11時半までの暇つぶしに

ラルスのご両親と学校の隣にある図書館へ


この図書館も新しく、超モダン!すごい設備!

各階にMacとWindowsが10台くらいずつ置かれていたり、

ものすごい数のDVD、ビデオ、CD...本に楽譜

DSC05996_convert_20090601170737.jpg

図書館の中


1日中いても飽きないと思います!

屋上にはカフェがあり、食事ができます。

DSC06000_convert_20090601170820.jpg

屋上から撮ったアムス


図書館も音大もガラス張り。


しかも音大の練習室の壁もガラス張り


図書館から学校、練習室が丸見えです(笑

DSC05998_convert_20090601170756.jpg


て、いうか、練習室が丸見えってちょっと嫌。。。

練習中にドアを突然開けられる心配はないにしても、集中できないんじゃないかなぁ

汗をかいたからといって迂闊に着替えも出来ないし、

私の場合、あまりに自分が下手で


『あーーーー�{

と叫んだり譜面台を叩いたりするのでかなり怪しい。

この校舎で練習せずに済んでよかったです


ラルスが演奏したのは


学校の中にあるホール

DSC06001_convert_20090601170839.jpg


いいなぁ~

ここで吹きたかった。なんて

DSC06007_convert_20090601170911.jpg
すっかり(?)バスサックス奏者になったラルス


バラエティに富んだプログラムで面白かった!

完成度も高く文句なし!だったと思います


DSC06010_convert_20090601170932.jpg


試験の後は審査員の先生方が別室で会議をしてすぐに結果(点数)が発表されます
DSC06012_convert_20090601170952.jpg

なぜか自動飯台機の前で結果発表。。。

真ん中に写っているのが恩師

アルノ・ボーンカンプ!

で、左の白髪の先生はリコーダーのW.van ハウエ氏

(この方に私はバロック音楽の基礎的なものを教わりました)


オランダは10点満点が最高得点

ちなみにドイツは『1』が最高点

ラルスは


9+星点でした!!!

9*は。。。よくわからんのですが、9と9.5の間??らしいです



ラルス!!おつかれ!!

この学部の最終試験は大学院の入試もかねていて


勿論合格

9月からは院生ですね!


おめでとさん!!


恩師アルノとも少し話せてよかったです



栗本

12:38 サックス | コメント(0) | トラックバック(0)
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